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「カブトムシ〜最終回〜そして明日ライブ」

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急な話ですが明日弾き語りライブやります♪

場所は東高円寺のライブハウス“カットー”!!
アコースティック専門のライブハウスで、定員は20名くらいですが弾き語りミュージシャンの登竜門的な場所です☆
そこにテツオウ(オレ)が今回初出演いたします♪
そこでも定期的にこれからやって行きたいと思ってるんでぜひ最初を観にきて下さい!!
楽しいですよ〜ぉぉぉぉ・・・ぉ・・・ぉ       ぉ

ほのぼのした曲からシュールで不思議な感じのモノまで、あなたをテツオウ天国へと誘います☆
あなたにはその価値があるから・・・笑

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2/10(金)19:50〜
東高円寺KAZTOU(カットー)
¥1500(ワンドリンク込み)
地下鉄丸の内線「東高円寺」1番出口から、青梅街道を新宿方向に徒歩2分。(上地図参照)
青梅街道沿い、最初の歩道橋のちょっと先、倉島ビルの地下1F
(東京都杉並区和田3−60−11 倉島ビルB1)


さてさて爆笑カブトムシシリーズ、いよいよ最終回です!!
今日お話しするのは『20匹のカブトとのぞみに乗ったよ』です☆
はたしてカブトを手にすることはできたのでしょうか・・・。

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カブトムシに対する情熱は、年を追うごとに白熱していった。


そんなオレも中学生になったある日、愛知県に住んでいる3コ下のいとこからすごい情報を耳にした。
「うちの地元じゃ、カブトは昼間でもよく見るよ。コウモリに食べさせて遊んでる人とかもいるし。」
な、なんてパラダイス!!!(コウモリの餌にするなんて!トノサマバッタレベルでももったいなくてできん!)

かくして中1の夏休みに、いとこの家に一週間ほど遊びにいくことにした。


長距離一人旅は始めてだったが、あまりに大きな期待で道中は全く楽しめなかった。

昼頃にいとこ宅に到着し、早速カブトを採りに行こうと提案してみた。
するといとこは「明日の朝たくさんとれるから今じゃなくてもいいよ。」と言ってきた。
しかしオレには聞こえなかった。笑

で、よくとれるポイントにいとこと叔母に連れてってもらうことに。


はやる気持ちをおさえつつポイントに着く。

叔母は、自分の名前と同じ“まゆみの木”というのがあると教えてくれた。
はっきり言って興味がわかなった。(そんな場合と状況ではなかった)

いとこ「やっぱまだいないね。樹液は出てるんだけど。」
早々といとこがあきらめかけた時だ。

オレ「あっ!あそこの葉っぱのとこに一匹いるぞ!」

いとこ「ほんとだ。でも高すぎるよ。とれないよ。」

何を言ってるんだ、登ればいいことじゃないか!?
こんな時のために東京で何もいない木をよく登ってきたんじゃないかー!!

まさに執念☆
なんとか登って待望の1匹ゲット!!
いとこは、なぜ1匹のためにそんなに苦労を惜しまないのか不思議でならないといった表情だった。

大切に持ち帰り、その日は一日中脳内麻薬垂れ流し状態である♪


翌朝、早起きをして再びいとことポイントに向かう。
行く途中、突然オスのカブトがオレらの横をブ〜〜〜ン☆

オレ「すげぇ、オスだ!追いかけよう!!」

いとこ「いいよ、追いかけなくて。」

何を言ってるんだ、オレは1匹のために隣のアパートの屋上までわざわざ管理人に頼んで鍵を開けてもらって採りに行ったんだぞ!!
(しかも、ジョニーはもういなかったんだぞ!)

執拗に追いかけてなんとか2匹目ゲット♪

いとこ「お〜い!こっちにいっぱいいるよ〜!」
行ってみると、そこはまさにオレが長年夢に見てきた光景そのものだった!!
樹液に群がる5〜6匹のカブト、そしてクワガタ、カナブンe.t.c.

いとこ「たくさんいるからオスだけににしようか。」

オレ「何を言ってるの!?子供を産んでもらわないと困るでしょ〜!」

カブト、クワガタ全て確保♪
嗚呼、カナブンを採らない贅沢さよ・・・。


あっという間に一週間は過ぎ、カブトムシ採集以外にも、プールに行ったり水族館に行ったりと本当に楽しませていただいた。
カブト達はお菓子の箱2箱に10匹づつ入れて持ち帰ることに。

帰りは心に余裕もあり、窓側の席を楽しみにしながら“のぞみ”に乗り込んだ。

自分の席の場所に着くと、・・・アレ?
明らかに男好きそうな女の人がオレの座るはずの窓側の席に座っている。

オレ「あの〜・・・。」

女の人「ん?ああ。」

なんだガキかと言わんばかりの表情で、だるそうに通路側の席に座
り直した。
え〜っと、オレが奥に入れないんですけど・・・。
女の人は、ったく面倒くせぇなといった雰囲気でオレを奥に入れてくれた。

東京までの移動中、女の人はオレが大事そうに持ってるお菓子の箱を何度か気にしていた。
あれ?今なんかフタ動かなかった!?と言いたげの彼女の表情。
明らかに不信感を漂わせて見てくる。


しばらくすると女の人は寝てしまった。
ずっと箱の中の状態が気になってたオレは、みんな元気にしてるか様子を見てみることにした。

フタをあけると、ガサガサガサ〜☆

女の人「ぎゃあーーーーーー!!!」 (ほんと申し訳なかったです)

急いでフタを閉めたが、着くまではもうずーっと窓側を見ていた。(気まずかった〜)
女の人も、全く信じられないといった感じで体ごと通路側に向けてひたすらしのいでるのであった。


駅に到着すると、彼女は乗ったときの雰囲気とは打って変わって親切に道をあけてくれたのだった。笑


以上でカブトムシシリーズはおしまいです。
ネタはまだあるのでいずれ書きます!
一週間、過去の日記のリメイクをお楽しみ下さりありがとうございました!!
明日からは普通の絵日記に戻します♪
ライブも良かったら観にきてね〜 ☆

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