トップへ テツオウのプロフィール テツオウのおもしろ日記 イラスト集 ライブ情報 CD試聴/ご購入

« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月26日

「サンタの叫び」

0.jpg

1jpg.jpg

2jpg.jpg

3jpg.jpg

4jpg.jpg


てなことで、最後のコマの面白いセリフあったら募集します。
暇な方、ぜひ考えてコメント載せてね。

例)「クリリンのことかー!!!」(って今気付いた。)

例)「内股ーーー!!!」(一人で暇すぎたらやるかも。)

例)「あおーげばーとおーとしーー♪」(寝たら死ぬので。)


 

さてさて今年のクリスマス、みなさんは滞りなく楽しみましたか?
オレは終始風邪気味でした。苦笑

そういやサンタと言えば5年ほど前、当時趣味でやってたお笑い芝居集団(7人くらい)の劇のために“サンタ村”という題名の脚本を書いたっけな。
結局人数が足りないとかでお蔵入りになってしまったけど、結構いいできだったような気がします。


内容は、サンタクロースを信じている小学2年生の三田村次郎(みたむらじろう)が学校でサンタクロースなんていないと友達に言われいじめられてショックを受けるが、家に帰って親にきいてみたところ、親は大まじめにサンタクロースは実在すると答える。

それどころか、三田村家は代々サンタクロースの血筋の家系であることを打ち明けられ(三田村→みたむら→サンタむら)、おまえもそろそろサンタの修行を始めなければならないと説得される。

わけの分らないまま、その日からサンタクロースのライセンスを取得するため、お兄ちゃんの三田村太郎と一緒にクリスマス研修を受けることになる。
(ちなみにお兄ちゃんは途中スケベな性格のため落第し、ヤケ酒。鼻を赤くしたところでトナカイにされてしまう。)

研修でのまざまな冒険を通して次郎は立派なサンタクロースへと成長して行く・・・。

みたいな感じ。
劇自体は一回しかやらなかったけど(他に書いた脚本で)、すごく楽しかったいい思い出です。


 

話は変わりますが、先週金曜日の池袋西口公園でのストリートライブはだいぶ寒くなったのにも関わらずいつもよりたくさんの人に足を止めてもらえました。
久々に聴きに来てくれた人、毎週の常連さん、初めて見つけてくれた方、聴いてくれて本当にありがとうございます!

今週の金曜日、池袋西口公園でまた歌います。(今年最後)
ぜひ聴きに来てください!

2006年12月20日

「右左左右そして右左、左」

あくびのやり方を忘れてしまった。


「あくびってどうやるんだっけ?」


誰が見てるわけでもないのに、一度意識してしまうとどこか力が入ってしまって不自然なものになってしまう。

なんかスッキリしないあくびばかり・・・。


「もっとあくびって無意識にやるもんだったよな。」


意識しないように意識し出す。
あくびのことを忘れるまで待つ。

よし、だいぶ忘れたぞ!


お、出るかな?

今度は意識するなよ〜。
そう、そうやって口の奥からこうモワッと。

よし、自然自然、その調子。

行けるぞ!
変な意識せずに一気にアゴを開け!!


・・・あ☆


止まっちゃった。


という感じで。

ふられた恋人の事を思うがごとくあくびを忘れることに四苦八苦してる今日この頃。
っていうか今日。


とにかく、考えなくていいことをつい考えてしまうタイプに生まれたのが運の尽き。
人知れず心煩わせ枕を濡らす、とういう人間です。
考えない、考えない、考えない。

06.12.19.jpg


さて、早くも一ヶ月近く前になってしまったライブイベント“風景は自分の手で変えられる。vol.1”のライブレポ、最終回です。


ガムの話をしたあと。


“シチューのうた”
ストリートで一番歌ってる曲の一つ。
歌詞の中にシチューって言葉は出てこないけど、シチューのCMで流れてそうな冬の暖かい歌。
聴いてもらえばなるほど〜と言って頂けるでしょう。


“ユートピア宇都宮”
ノリ良好。
手拍子で盛り上がる。
内容を知らないお客さんにはちょっとだけ申し訳ない気持ちで・・・。


“たとえば”
最もシンプルなラブソングとしてただ今ギネスブックに申請中。(ウソ)
めちゃくちゃ覚えやすいので口ずさんでくれる人も多く、嬉しいこと限り無し。
当初は学ラン着て歌うイメージでした。


そしてアンコール。
最後はこの日のために作った新曲“風景は自分の手で変えられる”。
共演者の永井秀樹、代々木原シゲルと3人で演奏。


DSCF2459.jpg


最後にもう一度言わせて下さい。

イベントに来てくれた大勢の方々、本っっ当にありがとうございました!
そしてイベントvol.2は来年3月4日(日)に予定してますので、ぜひ楽しみにしてて下さい☆


↓この時の音源ではないけど弾きがたりで歌ってます。(試聴)


“風景は自分の手で変えられる”
詞曲:テツオウ

  


曇った空を描いた君の心 風が吹きぬけていく

過ぎ去る日々に答えは見えなくてもずっとそばにいるよ

胸にそっと抱き寄せた君の涙はしみとなってにじんでいく


“目の前の風景は自分の手で変えてごらんよ?”

君は瞳の奥で丸く光った街に少し強がって見せた


  

忘れかけた記憶の中たどればきっと聞こえてくる

悩んだ数だけ詩になって君の心癒すのだろう

傷付いた君が見せる強い意志をなくさないで いつまでも


今君の風景は一人じゃない 僕がいるよ

この熱い思いを乗せて今こそ笑って新しい扉の向こうへ


  

“目の前の風景は自分の手で変えてごらんよ?”

君は瞳の奥で丸く光った街に少し強がって見せた

2006年12月12日

「あったーー!」

え〜またブログに間が空いてしまいましたが、ストリートライブを勢力的にやってました。
より多くの人の目に留まるように新しい場所でたくさん試みてます。

200612062302000.jpg

まだ新しい場所で止まってくれる人は5人前後ですが、でもとてもありがたいです。
徐々に増えて行くことを根気よくイメージして引き続きがんばります!
ぜひ聴きに来て下さい☆


毎回のストリートライブ情報はトップページ(PCのホームページ)で当日確認できるようになりました。
http://tetsuou.net/blog/index2.html

また携帯の場合は“ライブ情報”で当日のストリートライブ情報を確認できます。
http://tetsuou.net/blog/live_m.html

そして人気コーナー“テツオウのおもしろ日記”(今までのブログの傑作集)も充実したので、ぜひ読んでみてください!
http://tetsuou.net/blog/diary.html


さて引き続き、今までで最高だったライブ(11/26 原宿クロコダイルイベント)のレポを書きたいと思います。

DSCF2446.jpg

モノマネクイズで盛り上がった後は3曲立て続けに弾きがたり。

3曲とも万人にウケる歌では決してないのだけど、テツオウを知ってくれた方の中で人気がじわじわ上がってきてる曲たちだ。

今までライブではあまりやらなかった曲だけど、熱心にストリートライブに聴きに来てくれるファンの方やCDを聴きこんでくれてる方から、今度ライブで歌ってほしいとリクエストをいただていたのだ。


“チャリンコウタ”
先月ブログに書いた85kmサイクリングの話の時に発案した曲。
自転車に乗っているイメージ。
とてもシンプル。


“あと何回ウソをつく”
アップテンポで力強い感じだけど、歌詞はどこか世の中の矛盾を嘆いてる暗い内容。
サビに行く時の転調が個人的に気に言っている。
ストリートには全然合わないので、今までCDでしか聴けなかった曲でもある。


“二日酔い”
これぞ悲観の極み!と言ったような内容そしてメロディー。
終始、最悪の二日酔いのあの気だるい状況を思い出して“オエェェ〜”と言う感じで歌った。
内心こんな曲は誰も聴きたかないだろうと思って作った曲だったけど、近ごろ若い男の人を中心に共感してくれてるみたいで嬉しい。
これからもちょくちょく歌っていこうと思っている。


そしてここでMC。


今日はこのMCで語った内容を、ぜひ挿絵付きで書いてみたいと思う。

06.12.11.jpg


ある日、ストリートライブが終って自転車で帰っている時のこと。


その日は常連のお客さん以外には残念ながらあまり止まってもらえず、ちょっとだけ気分が落ちていた。


もらったガムを噛みながら、心持ち視線を下に向けてチャリをこいでいると、ふと道路上のある物に気付く。

幾つもあるアスファルトの上にある直径5cmほどの円の模様。
あれはなんだろう?


昔どこかの駅のフォームで駅員さんがへらで一生懸命取ってるのを思い出した。
それは誰かが吐き捨てたガムで、車や歩行者が何回も踏んでいるうちに平になっていったものだ。


そっか、あれ全部ガムだ。
にしてもよく見るとたくさんあるな。
ツバとか吐く人はよく見るけど(それも止めてほしいけど)、にしてもガムを吐き捨てるってすごいな。
ガムはさすがにヒドイ。
でもこんなに一杯ある。
どんな気持ちなんだろうな、吐き捨てる人って・・・。


なんてことを考えてた時、下を見てチャリを走らせていたために図らずともオレのガムがなんと口からこぼれてしまった!!


「やべ!落ちた☆」


チャリなのであっと言う間に20mくらい進んでしまった。
この間、ものすごい葛藤が頭の中で展開する。


わざと吐き捨てた訳じゃないぞオレは!
運悪くこぼれただけなんだ〜、分かってくれ〜!
って誰に言ってるんだオレは〜?!

これじゃさっきまで心の中で批判してた人と自分は全くかわらないじゃないか。
でも、わざわざ探しにいくのか??

道は暗いし、考えてる間にけっこう進んじゃったぞ・・・。
そこまでして探しに行くほどの物じゃないだろう。
今日はもう疲れてるし帰えろう。
次から気をつければいいよね??

って誰に言い訳してるんだろうオレは!!


   

そんな感じの葛藤。笑


で、結局とりあえず戻ってみることにした。


見つけられる自信は全くなかったけど、戻らないと後でモヤモヤがずっと残りそうで嫌だったのだ。

ちょっと探してなかったらそれで良しとしよう。
それで誰もとがめたりしないでしょ。

少し戻って探してみた。


・・・。

どこにもない・・・。


でもね、いったん探し始めると出てくるまでなかなか止められなくなるのが人の心というもの。
自転車の電灯を外し持ってきて入念に探し始める。


でもどこにもない!


しかたないので今度はこぼれた当時の状況を再現して場所を絞り込むことに。
50mくらい戻り、思い出しながらチャリで徐行。


よし、この辺なのは間違いない!
再び降りて、電灯を手に探し始める。


と、そこに通りがかりのおばちゃん。


「何かお探しですか?」


これね、指輪とかならまだしも、まさか噛みかけのガムを探してるとは言えないじゃない。
ましてや、おばちゃんに落としたガムを一緒に探してもらう画は全く想像できないでしょ!笑


「あ、いえ・・・別に。」


いや待てよ?
何も探してないのに、この体勢は逆に完全に不審な人に思われたんじゃ!?
やべ、と、とにかく一時退散するとしよう!


おばちゃんがいなくなるのを待ち、そして再び行方不明ガム一斉捜査を開始。


「あ〜〜〜〜、あったーーー!!」


自動販売機の横あたりに、まぎれもなくオレの歯形を残した噛みかけのそれは転がっていた。


  

何でしょう、この達成感と哀しさ・・・。笑泣

  


普段あんまり神様とか意識しないオレだけど、この時ばかりは心の中で言ってしまった。


「これはこのあと何かいいこと起こってもいいんじゃない、ね?神様。」


素手でガムを拾って途中のゴミ箱に捨てた後、そのことはすっかり忘れて家に帰った。

まず手を洗って、次にパソコンに向かってメールをチェック。
ライブ予約が3件も入ってるではないか☆


「やった〜、ありがとう〜〜神様!!またガム落とした時には絶対ひろうぜ!!」


ライブレポ、続きはまた次回♪

2006年12月05日

「北風小僧のサンタクロース」

0612.6.jpg

前の日記更新から気付いたらもう一週間も経ってました☆
何もしていなかったわけではなく、色々と新しい挑戦について考えてました。

で、この一週間ストリートでも少し新しい試みをしてみました。


まず池袋の西口公園は寒くなって人がかなり少なくなってきたので、場所を池袋駅前の西口に変えました。
たくさんの人が通るこの場所は、実力がないと絶対に立ち止まって聴いてもらえないところ。

また時間がかかりそうですが、金曜は駅前で続けることにします!
ここで人の輪ができるまで 何度でも何時間でもチャレンジします。
池袋西口、ぜひ気楽に聴きに来て下さい。


それと変えたことがもう一つ。
マイクを使うのをしばらくやめることにしました。

生声の方が距離が近くに感じられるし、のども鍛えられると思ったためです。
ものは試しですが、まずは目の前の一人に届くように力強く心掛けて歌っています。


日曜の昼の井の頭公園、夜の吉祥寺の商店街でも生声で歌ってきました。

日曜、吉祥寺の商店街にて↓
DSCF2521.jpg


そしてこれから、自主制作CD“第4弾”に向けて新曲も作っていきます!

“第4弾”は来年3月のイベント“風景は自分の手で変えられるvol.2”で発売予定ですので楽しみしていて下さい☆


  

さて、この間の大盛況だったイベントライブのレポが途中でした!

DSCF240.jpg

今回は一時間以上の持ち時間で、本当に自由にやらせて頂きました☆

MCにもけっこう時間を使って、みんなに楽しんでもらえるようモノマネクイズなど色々頑張ってみました♪


ではでは、順に書いてまいります。


ステージに上がると早くも大盛り上がり☆(めちゃくちゃ嬉しかった!!)


太い声の「テツオウ〜、テツオウ〜」のかけ声は、さながら力士“魁皇”を応援する両国国技館のようだった。(ありがとう!)


何はともあれ歌い始めた最初の曲は“君の誕生日”。

この曲で出会った色んな人のことを思い出す。
ストリートで少しずつ少しずつ広げてきたこの3ヶ月。
そして今、テツオウの歌を聴きに来てくれた大勢のお客さんの前で歌っていることが嬉しくてたまらない。
心からの感謝を込めて歌った。


そして続く“ぼくら”。

音楽を志し、一人暮らしのワンルームに越してきて最初に書いた曲。
その頃(4年前)から応援してくれてる人と歌っている時に目が合い、感極まる。
♪君とならばまだまだ行ける もっと強く熱く燃やせ〜♪ 


“ケセラセラ”

ノリノリで前向きなこの曲で、高ぶった気持ちを逆にほどよく落ちつけることができた。
作った時は誰に向けてというのは特になかったけど、この時まさにみんなに向けて歌ってるんだ〜と実感。
♪君と会うだけで 君と話すだけで 君がいてくれて本当毎度助かってるよ ケセラセラ〜 やっぱ今日も会いにいくよ〜♪


ここからは弾き語りで“サイババ”

短いけど所帯じみててお気に入りの曲。
ちなみに題名は“ダサイばばあ”の略。


続く“FALLING”はストリートで歌うと若い人が好んで聴いてくれる曲。

なにげにライブで弾きがたりで歌ったのは初めてかもしれない。
季節は秋のイメージなので、ぴったしだった☆

  
ここでブレイク!
気分転換にてっちゃんのシュールトークショータイム☆


今回は冒険しちゃいました。
なんとモノマネを敢行!

それも“人真似”ではなく、本当の“物真似”。笑

かねてから温めていたこのシュールな企画。
サムかった時のことを考えるとゾッとするので、その辺はちゃんと保険をうっておきました。


クイズ形式にしてみごと当ててくれた方に、クロコダイル名物“ワニの竜田揚げ”をテツオウからプレゼントというのを提案してみたところ大盛り上がり☆(本当のワニの肉のため大変珍しい)


最初はジャブがてら、カーネルおじさんのモノマネ。(←みんなには当ててもらう)

おもむろに直立不動、含み笑いでやや首をかしげ、手は何かをかかえてる感じ。


オレ「・・・・・・あの〜・・・、すいません、もう始めてるんですが・・・。笑」


その時、真ん中ら辺から大声で
男性「カーネルサンダース!!!!!」


オレ「正解!!スゴイ、よくわかりましたね!! では、彼にワニの竜田揚げ〜☆」


正直びっくりしました。
そんな簡単に分かるとは☆
おそらくこんなくだらないモノマネは見たことあるまいに・・・。笑


続く2問目はファックスのモノマネ。


オレ「では、よく聴いて想像して下さい。ンーーーーーンンンーーンーーーー・・・」


中央の辺りの青年「ファックス!!」


オレ「え〜〜〜☆  正解。早すぎる・・・。天才的だ〜!!」


と言うことで秒殺される。笑
嬉しいような哀しいような。。。
それにしても当てた彼は勘が良すぎ!


そして第3問目。
これは、絶対に当てられない自信があった。
“ベルトコンベアーで運ばれ小刻みに揺れながらカーブしていくコーラの缶たち”というモノマネ。笑


これは動きが大きいので、ギターをおいて気合いを入れてやった。
缶になりきり、全身で縦に震えながらランダムにクルクル回って流れていく・・・。(なんてバカバカしいんだろう)


しかしこれも見事当てた人がいた☆


前の方のナイスガイ「コーラの瓶!!」


正確には缶であったが正解にしてあげた。
しかし彼の想像力には脱帽!
それにしても見当がついてない人にとっては彼がコーラの瓶って言った時、は?どこが?って感じだっただろう・・・。笑


06.12.jpg


てなことで、続きはまた次回!


ps 明日水曜は吉祥寺北口側の商店街で8時半頃から歌います。
気軽に聴きに来てください!